817件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

宜野湾市議会 2022-10-18 10月18日-06号

商工会との連携によって、市内事業者経営相談、そして販路拡大、様々な支援の拠点として産業支援センター設置に取り組むとありました。市内事業者事業拡大発展をしていくというのは、みんなが、誰しもが望むところだと思いますが、改めて産業支援センター本市設置する目的、そしてどの程度の規模を想定しているのか、その辺もし今、青図面ができているのであれば、詳しく御説明をお願いしたいと思います。

宜野湾市議会 2022-10-04 10月04日-02号

商工会との連携による中小、小規模事業者への経営相談を実施し、販路拡大、製品開発等への支援を拡充し、産業支援センター設置に取り組んでまいります。 高度情報通信機能を備えた、情報通信施設の建設に取り組みます。 西普天間住宅地区に整備される琉大病院駐車場市民等も利用できるように覚書を締結いたしました。同地区発展し、更に駐車場需要が高まる際には、市民駐車場の整備を検討してまいります。

名護市議会 2022-09-28 10月11日-07号

質問要旨(1)名護市は稼げる農業振興による第一次産業活性化への支援を通して地域産業の創出、販路拡大等を図ると課題解決に向けた取組方向性を示しております。そこで以下のとおり伺います。ア 第一次産業農業を取り巻く現状について伺います。イ 耕作放棄地遊休農地の状況について伺います。ウ 農家の担い手の育成支援について伺います。質問事項4 教育行政について。

糸満市議会 2022-09-15 09月15日-03号

本市では、今年度からEC等活用した、ECというのは電子取引なんですけれども、それを活用した地場産品販路拡大事業を実施し、市内事業者育成に取り組んでいるところでございます。 ◆8番(金城一文議員) ありがとうございます。市内経済団体から強い要望のある市内でできるもの、発注できるものの市内事業者への優先発注についてはどのようにお考えでしょうか。 ◎総務部長福元信美) 再質問にお答えいたします。 

宜野座村議会 2022-09-14 09月14日-02号

また、その他の施設につきましても、本村では営農指導とかそういうこともございますし、また販路拡大事業などもございますので、そのあたり、産業振興課のほうを中心にしながら、また未来ぎのざとも連携を取りながら、販売促進に向けて協力していきたいと考えているところでございます。 その他、様々補助金がございますので、そういうものも活用できるかどうかを含めて、内部で検討していければと思っております。

沖縄市議会 2022-06-24 06月24日-03号

知花花織生産体制強化といたしましては、これまで組合運営支援や織り手の育成による産業化支援のほか、展示会開催や、組合員を対象とした販路拡大のためのマーケティング研修会などを実施しております。後継者育成事業におきましては、令和3年度の研修を終了した4人が新たに組合に加入し、組合員数は現在65人となっております。売上げ実績といたしましては、令和3年度は約1,600万円となっております。

糸満市議会 2022-06-16 06月16日-03号

また、今年度においては地場産品販路拡大事業を行うと聞いていますので、ぜひ販路拡大事業において大都市等にプロモーションに行った際には、糸満市の特産品をPRし、ふるさと納税の増加につながるよう工夫を行っていただきたいと思います。 それでは件名7、男女共同参画によってDVやパワハラ、モラハラとかそういったものが減っていけばいいのかなと思いますので、ぜひ小中学校でも啓発のほうをお願いいたします。 

名護市議会 2022-06-09 06月13日-02号

制度では観光振興地域産品開発販路拡大、ICT分野地域経済活性化中心市街地活性化などでの活用が想定される制度となっております。名護市における本制度活用につきましては、観光振興を図るため、観光関連の業種から社員の派遣を予定しております。 ○大城秀樹議長 川野純治議員。 ◆川野純治議員 同じく28ページの商工振興費の12節の委託料、地域商品券の件です。

宮古島市議会 2022-03-24 03月24日-09号

支援強化としましては、アーサは2次加工品ですので、北部離島地域振興対策には該当されませんが、販路拡大に向けて宮古島市漁業協同組合連携して推進してまいります。 ◆山里雅彦君   今年のモズクコロナ禍ということで、キロ単価100円ということでした。昨年は、約150円、2年前は180円でありました。そういう意味では、モズク購買者の開拓という話をしておりますが、これは市も一緒ですよね。

糸満市議会 2022-03-14 03月14日-05号

次にウ、売上げが減少した事業所への本市支援策につきましては、就労継続支援A型及び同B型の利用者工賃向上商品販路拡大等に寄与することを目的に、市庁舎において商品を販売する取組を行っております。その形態としましては、通年において曜日ごと事業所が入れ替わり商品を販売するものと、毎年12月に複数事業所が会し商品を販売するイベント、ハッピーウェルフェアの開催であります。